美容室開業資金

美容室開業資金はいくらあれば正解なのか??

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美容室開業資金はいくらあれば正解なのか??

美容室開業資金っていくら必要なのか?

これってこれからオープンを考えている人にとってはとっても気になるところ。

基本的にお店が完成するまでに必要な開業資金は1200万円といわれています。

これはあくまで平均値ですので、居抜き物件でやられる方や大型店舗をやる方では開業資金って前後してくると思います。

最近いえることは、美容室開業資金の融資に関して金融機関があまり大きな金額をかしださないという事。

以前は数千万円を美容室融資として政策金融公庫が貸し出しをしていましたが、現在はそこまで多額の貸し出しはしてくれないですね。

今美容室は完全にオーバースタア状態に陥ってしまっているのです。

現在、首都圏では駅前を歩けば美容室という状態、美容室が廃業して潰れてはまた新しい美容室ができているという状態なのです。

1つの店舗を作るのであれば、1000万円前後をトータルで用意する必要があると思います。

そのうちの3割程度は自己資金でまかなうのがいいといわれております。

先ほど金融機関が貸し出しを大きな金額しなくなっているという話題を書きましたが、美容師さんの資金繰りの能力が低いと言われているのが原因。

技術力があっても資金繰りがしっかりできないと、お金の管理がしっかりできないと廃業してしまうのです。

美容室開業資金は全部使ってはダメ理由とは?

美容室開業資金をオープン前までに使い込んでしまう人が続出。

これって非常にヤバい状況です、内装などにこだわってしまって、オープンの時には手元にお金なし。

「美容室開業資金=美容室開業までの資金+運転資金」

これがあまたにない人は絶対的に失敗します。

実は美容室開業資金は手元にいくら残せるのかが勝負なんです。

さきほどの政策金融公庫が多額の貸し出しをしなくなった理由でもあります。

お金を多額に貸し出してしまうと、美容師さんはアーティストなので内装などにこだわってしまって、浪費をしてしまうのです。

もちろん、内装にある程度こだわる必要はあるかもしれませんが、こだわりすぎてしまっている印象がどうしてもありますね。

美容室経営を成功させたいのであれば、絶対にミニマムスタートでやるべきなのです。

最初に必ずお客様が来ない時期があります、そこをどう乗り越えられるか?

つまり美容室開業資金はできるだけ使わずに手元に残しておくのが正解なのです。

 

美容室開業後は、1年目はほとんどの美容室が赤字である事実

美容室は開業すれば自動的にお客様が来る時代は終焉を迎えました。

ですが、実際に美容師から独立してオーナーを目指している人はそういう考えはありません。

ここに大きな勘違いがあり、これが失敗する原因の大きな要因だといわれています。

オープンさえすれば、チラシをまけば、広告を出せば自然にお客様が来てくれると思っているのです。

今どき、歩いていてふらっと美容室に入ってくれるお客様なんてほとんどいないのが現状です。

たとえ立地がよくたって、しっかりお店のコンセプトを打ち出し、広告をしないとお客様は来ないのです。

実際にはどんなに広告を打っても、初回に来てくれるお客様って限定的なのです。

この考えがどれだけ甘いものなのか、美容室を開業して初めて思い知ることになるのです。

あなたが腕のあるスタイストであっても、来店される方がいないのであれば、それをお客様にお知らせするすべはないのです。

オープンの際には、広告会社がオープン特集などをくれますが、数か月すると閑古鳥状態。

お客様がこないので、広告費を使って安売りなどのキャンペーンをやる、一時的には売上はあがるが薄利なので利益が全然手元に残らない。

広告費をうつお金がそこをついて、お客様が来ないといったスパイラル。

お客様が来てくれないと売上がありませんから、お店のテナント料を支払うこともできなくなります。

そして、お金がどんどん手元からなくなっていくという悲惨な状態になってしまうのです。

 

美容室開業資金は運転資金の分までしっかり借り入れしておく

美容室開業資金って何度も書いていますが、手元に出来るだけ残す努力をすることです。

私は運転資金として最低でも半年間の固定費を補えるだけのお金を手元に残しておくことを推奨しています。

美容室経営ってリピートするお客様をいかに増やしていくかで売上と利益を安定させていくビジネスモデルです。

毎月固定客というのをしっかり増やしていくことさえ出来れば、年々売り上げも利益も安定する。

これが美容室ビジネスの醍醐味なのに、運転資金があまりに少ないのですぐに問題が発生すると倒産。

美容室経営の倒産理由のランキング1位は資金ショート、手元にお金が無くなってしまったから。

実際に廃業してしまった美容室をみると、あと数ヶ月分の固定費をまかなえる資金が手元にあったら、うまくいっていただろうなってところは山ほどあります。

美容室って固定費が膨大にかかるビジネスで、その金額を払えないとビジネスを続けることができないので、資金繰りほど大事なことはないのです。

私は美容室経営者を目指す方には、絶対に最初に資金繰りなどの相談をできる税理士さんと契約した方がいいよとお伝えしています。

美容室経営にとって資金繰りは一番重要です、ですがそれを軽視している美容室オーナーって本当に多いのです。

いかに長期目線でビジネスが出来るかは美容室経営にとって大事です。

金融機関からの融資は、最初は貸し出してくれますが、足りなくなったので追加で貸して欲しいとなれば話は別です。

経営が上手くいっていないので、追加で貸して欲しいといわれたら、あなたが金融機関であれば追加融資をしますか?

答えは簡単で、経営難になってしまった美容室に追加融資をしてくれる金融機関なんてほとんどないのです。

現実はあなたが思っている以上に厳しいものです、美容室で使う機材なんて中古でも全く問題ないのです。

ですが、新品にこだわって買うオーナーが多いことに本当に驚きますね。

 

美容室開業資金は30%以上は運転資金に回せ

美容室開業資金は30%は運転資金に回せるようにしておくといいでしょうね。

1200万円が美容室開業資金の平均値とお話をしましたが、その場合でいうと400万円程度を手元に残すべきです。

こういった目安の数字をしっかりとおさえておくと美容室経営ってうまくいきます。

そして美容室開業資金って融資を受ける際には自己資金30%用意しておくのがベストです。

先日美容室の開業に融資をする担当部署の方とお話しする機会がありました。

美容師さんってどうしてもおしゃれなどにお金を使ってしまって貯金がないって人が多い、そういう方は独立しても上手くいかないことが多い。

本当に成功している人は、そういった事をしっかりと制御して、自己資金を貯めることをやっている、おそらく考え方の違いなのでしょうとおっしゃっていました。

私も本当にそう思います、成功している美容室経営者というのは、しっかりとした目標を立てたらそれに向かって動ける人が多いからです。

もし数年後にしっかり独立してお店を持ちたいと考えているのであれば、しっかり毎月金額を決めて開業までの自己資金を貯める事をおすすめいたします。

美容室経営で資金繰りがどれだけ大事かはわかってもらえたと思います。

美容師さんで資金繰りの計算が得意なんて人はほとんどいないのです、ですからしっかり税理士さんと契約してください。

税理士さんと顧問契約を結ぶメリットは、資金繰りだけでなく、税務や売上の数字などのアドバイスをもらうこともできます。

融資担当の金融機関の担当者も、資金繰りや美容室経営を成功させているお店はしっかりとした税理士さんをつけているとおっしゃていました。

今回は記事内で、美容室の開業資金についてお話いたしました、ぜひ参考にしてみてください。

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